うまれ日の天干、地支によって空亡(天中殺ともいう)の年が決まる。じっさいは、その年に空亡が成立するか否かは、その人の命式によって異なるので、安易に空亡年という見方は短絡的過ぎる。
西暦で偶数年うまれは空亡年の前年も空亡、奇数年うまれは空亡の後年も空亡するとみる空亡3年説が0学という占いである。
前年または後年を加えて3年としたものが六星占術の大殺界である。
六星占術では、年柱の地支が空亡している人を霊合星人としている。
ちなみに、寅卯(とらう)空亡で年柱が とら(= 寅)の人で月柱が いのしし(= 亥)ならば、寅と亥が支合になるので空亡、支合の両方が解ける。よって空亡はその人の命式にないことになるが、六星占術では、依然として霊合星人である。